睡眠導入剤「ハルシオン」を1年間飲んでみての感想・副作用や依存性について

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最初:神薬だわ 最近:依存性wwww


約1年前。夜寝れないよ~ってお医者さんに相談したら、割と簡単に睡眠薬「ハルシオン」0.25mgを処方して頂きました。いわゆる「銀春」です。半信半疑で寝る前に飲んでみると、あら不思議、不安感がスーッと抜けてよく眠れるようになりました。こいつはいい薬だぜと1年ほど常用していましたが、たちまち依存症になりましたw

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「ハルシオン」について

www.interq.or.jp

正確には、私はジェネリック版の「トリアゾラム」を現在でも服用しています。まだ服用していない患者さんの誤解を解いておくと、「ハルシオン」は素晴らしい薬です。ググると副作用とか危険性など、デメリットや悪い部分だけが喧伝されている節がありますが、それらを吹き飛ばすほどの強力な抗不安、鎮静作用があります。

安全性も非常に高く、一説には

ハルシオンは安全性が高く、致死量は0.25mg錠でも150万錠と言われる。
ハルシオン ‐ 通信用語の基礎知識

そんなハルシオンですが、悪い噂が絶えません。何でかって言うとその昔、アホなジャンキーがハルシオンを使って「遊んで」いたからです。また、暴力団が1錠5000円で取引していたという話もあります。

ハルシオンを1年間飲んでみて

結論から言うと、本当に素晴らしい薬です。それまでは不安感でまともに寝付けなかったのですが、ハルシオンを飲むとスーッと不安感が消えてその後に眠気がやってきます。これは最高の薬や!って思ってましたが、そこは精神安定剤、やっぱり依存性がありましたw

突然の頭痛と筋肉痛

服用を始めてから、寝るのがとても楽しくなりました。飲んでしばらくするとやってくる抗不安効果は、とても気持ちのいいものだったからです。普通の人はなんにもしなくてもこの感覚があるんやなー。凄いなーと思います。

服用を続けていると、私の睡眠の質も大分向上しました。ある時、これもう飲まなくても寝れるんじゃね?と思い立ったことがありました。試しに一晩抜いて寝てみよう…うん

全然眠れない

お目目ぱっちりで頭が冴えて眠れない。というか不安で眠れない…結局明け方までおきていました。いつ眠ったのか全く覚えていません。睡眠というか気絶に近いものがありました。そして印象的だったのが次第にひどい筋肉痛と頭痛がやってきたことです。特に運動もしていないし、体調も悪かった訳ではないので不思議だったのですが、その症状は翌日にハルシオンを飲むまで続きました。

ハルシオンを飲んだら、頭痛筋肉痛は綺麗に無くなったのです。

/(^o^)\ ナンテコッタイ

何ということでしょうw私は、気が付かないうちに立派な依存症になっていたのです。

依存しないために

頓服としてのハルシオン

勿論お医者さんと要相談ですが、常用しているなら頑張って頓服に切り替えてもらえるように相談してみましょう。ハルシオンを毎晩飲むのは、それはそれは気分の良いもので、人によってはとても楽しいものであることは否定しません。それほど、不安に対する効果は強いです。

ですが、辞めるのは本当に大変ですよ。寝れなくて死んだ人はいないといいますが、眠れないのは大変です。朝チュンが聞こえた頃になんとか気絶するように寝るなんていうのは、こう言っては何ですが人間の生活ではありません。

耐性について

個人的見解ですが、処方量を守って服用していれば1ヶ月だろうが1年だろうが効き目が変わっている気はしません。ただし、寝付けないから今日はもう1錠…とかやってしまっていると分かりません。担当医に一度相談してみたほうが良いです。

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あと、お酒と一緒に服用しないこと。あまり深くはいいませんが相性抜群なので…まあ単純に肝臓に負担がかかるよっていうこともありますが

終わり

いかがでしたでしょうか?ハルシオンは危ない薬ではありません。正しく使えば最高最強の睡眠導入剤です。この記事が少しでもあなたの不安や疑問に答えられていれば幸いです。

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“睡眠導入剤「ハルシオン」を1年間飲んでみての感想・副作用や依存性について” への1件の返信

  1. 私はハルシオン依存性でベンゾ耐性を持ってます。とは言え0.25を3錠以上は飲みません。それとアルコールアレルギーなので酒も飲みません。ハルシオン以外に処方されてるのがジェイゾロフト、ジアゼパムと頓服としてのデパスです。

    依存性の症状としては副作用ではなくハルシオン切れを恐れる事や依存すると日数分処方された数では足りなくなってしまうので主治医の他に処方してくれる病院で処方箋を更に出してもらう様になります。重度の依存性になるとクリニックをはしごする羽目になるそうです。または闇市で購入したり(1錠通常単価より安いらしい)。私の場合は多くて3錠なので大体1ヶ月ちょい分ほどあれば何とか足りる程度です。精神科主治医が14日分で他の内科で28日分を処方されます。

    それはさておき、強靭な効き目とキレの良さを兼ね備えたハルシオンですが唯一の欠点と言うものがあります。

    それは食後の服用です。
    胃は先に食べたものから2時間ほどかけて消化していきます。なので2時間以内だと薬が溶けて効果が出始めるまでにかなり時間がかかってしまい後回しにされます。ザラにあるのが夕食時間を調整せずハルシオンを飲んでしまった為に変な時間になって効果が現れたり夜更けに効き始めたりなどがあります。

    特に社会人なら使用の際に食事と服用時間の調整が重要になって来ます。これが狂うと私みたいになりますよ。

    当時仕事が終わる時間が遅く通勤も時間がかったので22時頃帰宅し風呂に入り23時頃に夕食を食べました。そして早く寝なきゃいけないのでハルシオンを2錠服用。

    当たり前ですが空腹時より効果は出ません。なかなか効果が出ずようやく効いて来たのが深夜3時か4時くらいです。ストンと落ちる様に眠りましたが目覚ましすら意味のないくらいの睡眠力があり効果が切れた後は自力睡眠に移行します。この自力睡眠についてはショートかロングスリーパーかで全体の睡眠時間が変わります。
    私の場合はショートスリーパーですがハルシオンが抜けなかったのか起きたのが昼過ぎになりました。

    もちろん会社は無断欠勤となりそのまま解雇処分へ。そして精神的気分は晴れないままその後も仕事を転々とし職につく事が出来ず以前よりも能力不足を感じストレスは増加してます。更には対人対応能力も落ち反応も鈍くなりました。ハルシオンで眠れても肝心の精神的な部分が改善出来ないと入眠障害に終止符を打つ事が出来ませんし減薬は出来ても断薬が不可能になりますね。

    私はハルシオンのよく言われる副作用はまだ出ていません。頭痛、倦怠感、脱力感、朦朧症、トリップなど。また昨日の事を覚えてない記憶喪失や夢遊病にもなってないです。強いて言えばハルシオンが効き始めたあたりで尿意がしてトイレに行こうとした時に若干ふらついた程度です。

    常用しててもODさえしなければ耐え難い副作用に見舞われる様な事はまずありませんしそもそも現状で強靭なハルシオンとは言え個人差があり効果の有無もあるので必ずしも寝落ちる訳ではないのです。レンドルミンやマイスリーのが相性抜群って人もいます。

    最後にハルシオンのODは何錠から?とよく友人に聞かれますがファイザー製薬による成人のみ0.25gm2錠の0.5mgまでが上限としてますが実際のところ3錠や1mg摂取したとこで効果は増大しますが大した事に至らずODにはならないそうです。強さなどを考慮するとこの少ない量でそれだけの効果が出ることを計算すると大体10錠以上がODに値します。致死量は150万錠ですが金銭的にも3千万以上かかるのとそれだけ処方してもらうにはクリニックを駆け回るしかなく現実的では有りません。仮に150万錠入手したとしても致死量到達前に胃が限界を迎えギブしラリってしまって病院へ搬送される事になります。胃洗浄とか耐え難い苦痛が待ってますよ。

    私が以前にマイスリーに変えた時点でハルシオンが貯まった数は最高で3ヶ月分です。別の内科でゾルピデム10gmを1ヶ月分処方してもらいその間に主治医と別の内科でハルシオン調達をしてました。

    飲み比べですが私にはゾルピデム10gmでは全く効かなく30gmを摂取してようやく効いてくるといった感じです。マイスリー10mgの使用量は10mgまでとされ最高でも2錠の20mgが限度とされています。違いとしてはハルシオンがベンゾ系でマイスリーが非ベンゾ系になり非ベンゾの方が副作用や依存性を低め安全性に特化したマイルドな効き目になってます。

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